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引き戸の滑りが悪い理由とは?放置する危険性についても解説します!2021.11.22

「引き戸の滑りが悪い」
このような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
引き戸が悪くなる理由は色んなことが考えられます。
今回は引き戸の滑りが悪いまま放置するとどうなるのか、悪くなる理由を紹介します。
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□引き戸の滑りが悪いまま放置するとどうなるのか

 
日本の住宅にもだんだんとドアが多くなってきていますが、今だに引き戸も多いです。
しかし引き戸はドアのように開ける際に場所を必要とせず、一定の間口さえあれば少ないスペースでも設置できます。
そのため、現在もなお一定のニーズがあります。
 
一方で長く使っているとガタガタしてきたり、開きにくくなったりとトラブルも起きやすいです。
以下では、こういったトラブルを放置した際に発生する問題について解説します。
 
戸車の滑りが悪くなったり、レールが劣化したりすると、開け閉めの際にガタガタしたり、閉めにくくなったりします。
戸車には3~4年ほどの寿命があります。
レールは設置される場所にもよりますが、外に近い場所は雨に濡れるなどしてサビやすいです。
これが開閉時の違和感に繋がります。
 
さらに、モノをぶつけたり落としたりしてレールが歪んでしまうことがあります。
ガタガタしたり、開けにくいといった状態で無理やり開け閉めしていると、突然引き戸が全く動かなくなる可能性もあります。
 
加えて、無理に動かせば床を傷付ける危険性もあり、本来なら必要のない箇所まで修理することとなります。
不要な費用を減らすためにもなるべく早めの修繕をしてくださいね。
 

□引き戸の滑りが悪くなる理由とは

 
では、そもそもどうして滑りが悪くなってしまうのでしょうか。
以下では引き戸の滑りが不調になる理由を2つ紹介します。
 
1つ目は、レール部分を含む敷居に問題があることです。
引き戸は横に動かす建具部分がその下にある敷居と上を抑える鴨居(かもい)で挟まれています。
下の敷居は重さが集中しているため、敷居に異常があれば動かしやすさも変わってきます。
 
2つ目は、戸車に問題があることです。
戸車とは、引き戸の建具底面に設置されることが多い、回転する部分のことです。
これがスムーズに転がることで引き戸も支障なくスライドできます。
 
戸車を支えるレールは床に設置されることが多いです。
そのため、髪の毛や糸くずなどのゴミを巻き込みやすく、動きにくくなります。
そうなれば回転がしにくくなり、動きにくくなるというのは想像しやすいでしょう。
 

□まとめ

 
引き戸の滑りが悪いまま放置するとどうなるのか、悪くなる理由について解説しました。
引き戸の不具合を放置すると危険な理由についてご理解していただけましたでしょうか。
当社では、お客様の大切なお住まいに付いてしまった破損や傷を修繕致します。
興味のある方はぜひ一度当社までご相談ください。