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フローリングの傷が気になる皆さん!部分張り替えのリペアについて解説します!2020.12.26

フローリングの傷が気になっている方はいらっしゃいませんか。
フローリングは艶がある床材で人気がありますが、傷がつきやすいです。
今回はフローリングのリペアをお考えの方に、部分張り替えについて紹介します。

□フローリングの部分張り替えの方法を紹介

フローリングは艶があり、木目も美しいため、人気がありますよね。
フローリングの一部分に凹みや傷ができてしまった場合、一部分だけ取り替えたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

実は、どんなフローリングでも一部分だけ取り替えられます。
しかし、こういった補修方法は素人の方が行うのは困難なのが現状です。
経験豊富なプロに依頼することが一般的でしょう。

方法としては、まず、取り替えたいフローリングの周りを養生して、カッターでカットして取り替えたい部分だけを剥がします。

この時フローリング材には接着剤が付いているため、他の部分まで傷つけないように注意して進めます。
そして、剥がした後の下地に新しく接着剤を塗布した後、新しいフローリング材を上からはめこみます。

フローリング材にはサネと呼ばれる横溝が掘られており、これをうまくはめ込むことは非常に難しいので経験豊富な方でないと難しいです。

□部分張り替えのメリットとデメリットを紹介

フローリングの張り替えをお考えの方の中には、部分張り替えと全面張り替えで迷われている方も多いと思います。

どちらの張り替えにもメリットとデメリットがあります。
ここからは部分張り替えのメリットとデメリットについて全面張り替えと比較しながら紹介します。

*メリット

まず、部分張り替えのメリットとして、家具を運びだす必要がないことが挙げられます。
フローリングを全面張り替える場合、一度床が全て見える状態にするため、家具を全て部屋の外へ移動させる必要がありますよね。

一方で、部分張り替えなら張り替えたいフローリングが見えていれば良いため、該当箇所以外に配置している家具についてはそのまま置いたままで問題ありません。

次に、工期が比較的短いこともメリットです。
一般的に部分張り替えの方が全面張り替えと比較して、工期が短く済むことが多いです。
工法や取り替えたい範囲にもよりますが、業者に依頼した場合、1日で工事が完了することが多いでしょう。

*デメリット

デメリットとしては完全再現が困難なことが挙げられます。
フローリング材は日々開発が進んでいるため、同じ品番のフローリング材がいつまでも販売されているとは限りません。
そのため、部分張り替えの場合にも似たフローリング材で代用する場合も多くあります。
また、全く同じ品番のフローリング材が見つかった場合でもお部屋にあるフローリングは日焼けや経年劣化、ワックスの風合いなどで変化していることもありますよね。
見た目に張り替えを行なったことが全くわからない状態にするのは難しい場合もあるでしょう。

□まとめ

本記事では、フローリングの部分張り替えについて紹介しました。
補修をする前に、メリットとデメリットのそれぞれをしっかり検討しましょう。