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人工大理石のキッチンの修理はどうするべき?リペアを紹介します!2020.12.22

扱い方に悩まれる方が多い人工大理石のキッチンをお使いの方で、傷やヒビの補修をお考えの方はいらっしゃいませんか。
この記事では、人工大理石の傷や凹みの原因を解説し、お悩みをリペアで解決できることをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
 

□リペアでキッチンのお悩みを解決できることをご存知ですか?

 
リペア業者は、あなたのお家の様々なお悩みを解決できます。
例えば、今回のテーマである人工大理石のキッチンであれば、凹みや傷、ひび割れなどを痕を残さずに補修します。
さらに、経年劣化で素人ではなかなか取れないしつこい黄ばみや汚れ、水垢もリペアで綺麗に落とせます。
このように、リペア技術の特徴として人工大理石以外にもシンクの代表的な素材であるステンレスや、天然石、人造大理石など様々な素材を補修できます。
 
また、リペアは部材を取り替えることなく現状の部材の損傷部分の補修を行うので、作業も基本的に1日で終了します。
どれだけ大切に使っていても、傷は入ってしまうものです。
傷が気になってきたら、キッチンを衛生的な状態に保つためにリペアを依頼しましょう。
 

□人工大理石の傷やヒビの原因をご紹介します!

 
天然の大理石は、比較的デリケートな素材であるため、硬い物を落としたりぶつけたりすると、ヒビが入ったり、割れてしまったりすることがあります。
その一方で、人工大理石は樹脂でできているので高い強度を持っていますが、樹脂を主成分とするので熱や擦れに弱い性質を持っています。
そのため、人工大理石のトラブルで多いのがキッチン周りです。
熱した調理器具などを直接置いてしまうと、変色したり焦げたりすることがあります。
 
また、設計上コンロが天板に埋め込まれた形の場合は、コンロから微妙に熱が伝わってしまい、長期的な使用で蓄積した歪みが突然ひび割れに変わることもあります。
ホームセンターなどで材料を揃えてDIYで補修することも可能ですが、きちんと補修しないと再発することや、状態をより悪化させてしまうこともあります。
人工大理石の傷や凹みでお悩みの方はぜひプロにご依頼ください。
 

□まとめ

 
この記事では、人工大理石のキッチンの傷や凹みを修復する方法をご紹介しました。
小さな傷を放置しておくと、黒カビが発生してしまうこともあります。
清潔なキッチンを保つためにも、定期的にリペアを行いメンテナンスすることが大切です。
 
当社では、お家の様々なお悩みをリペアで解決いたします。
お気軽にご相談ください。