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リペア業者が仏壇の傷を補修する方法をご紹介します!2020.12.22

仏壇の傷が気になり始めた方はいませんか。
毎日のように見ていると傷んできていることには気づきにくいかもしれませんね。
しかし、手遅れになることを防ぐためには適切に補修をすることが重要です。
そこで今回は、仏壇の傷を補修する方法をご紹介します。
ぜひお役立てください。

□仏壇の修理の種類を紹介

一口に修理と言っても、仏壇の修理方法は規模によって変わってきます。
ここでは、主な3種類をご紹介するのでそれぞれ見ていきましょう。
まず1つ目は、部分修理という方法です。
これは、破損部分のみの修理であるため、3つのうち最も小規模のものです。
例えば、扉が歪んでしまったことによって開閉がスムーズにできなくなった際に、原因である歪みを直します。
基本的には、必要な場合以外洗浄は行いません。
2つ目は、部分修復という方法です。
この方法は、部分修理よりも規模が大きくなります。
というのも、破損部分の機能面の回復だけでなく、外観も購入時と同等の状態にすることが目的だからです。
金箔の剥離や、色あせ、くすみなどに対処し、対象の箇所が汚れている場合は洗浄も行われるでしょう。
3つ目は、完全修復と呼ばれる方法です。
全体を修復するため、お洗濯とも呼ばれています。
元来、仏壇は補修によって世代を超えて長く使われることを前提に作られているため、細かく分解できます。
そのため、完全修復を終えると新品のようになりますが、全工程を終えるのに2か月から4か月ほどかかるので注意しましょう。

□状態によって異なる仏壇の修理方法とは?

仏壇の傷を修復すると言っても、傷み具合は様々ですよね。
そこで、状態に応じた修理方法をご紹介します。
まず、購入や最後の修理から20年以内で、傷みがあまりない場合は基本的にクリーニングだけで十分でしょう。
一般的に修理する人は多くないですが、新築を建てたときやご自宅をリフォームした際に、仏壇の表面を洗浄する場合があります。
次に、20年以上使用していて、ある程度の傷みが見られる場合は部分修復かクリーニングがおすすめです。
ろうそくや線香が原因のヤニや金箔の剥離が気になってくるでしょう。
しかし、傷みがそれほど激しくなければクリーニングのみで十分対応できると考えられます。
最後に、50年以上使い続けており、傷みが激しい場合は完全修復がおすすめです。
傷みが激しい場合は、クリーニングや部分修復では対応しきれないことが多いです。
細かく分解して修繕し、仏壇を一新させると良いでしょう。

□まとめ

仏壇の傷を補修するための方法をご紹介しました。
傷み具合に応じた補修方法を行うことが重要です。
長い年数が経っても分解して完全に修復できるため、さらに長く使用し続けられるのは嬉しいですよね。
リペアを身につけたい方に向けて講座を開いておりますので、興味がある方はぜひこちらをご覧ください。
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