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オーディオ機器の周りに傷がついた場合のリペアについて解説します!2021.02.10

オーディオ機器をお持ちの方は、オーディオの故障や傷がついてしまったという経験されている方も多いかもしれません。
おうち時間が長くなってきている昨今、ご自宅でくつろぐ時にオーディオが故障していたり、落としたり、ペットがひっかいてしまったなど傷がついてしまったら困りますよね。
そこで今回は、オーディオのリペアについてよくあるトラブルやセルフリペアが可能なのかを踏まえて詳しく解説していきます。

□オーディオ機器のよくあるトラブルをご紹介!

ここでは、オーディオ機器でよく見られるトラブルを2つご紹介します。

1つ目は、オーディオ機器の周りに傷がついてしまった場合です。

日々大切に扱っていてもなにかのタイミングで落としてしまったり、どこかにぶつけてしまうということがあるかもしれません。

その際に傷がついてしまったりすることもあるでしょう。

傷はそのあと広がっていかないためにもなるべく早めに修理していただくことをおすすめします。

2つ目は、オーディオ機器の周りがへこんでしまった場合です。

こちらは直せる場合と直せない場合がありますが、一度ご相談いただくことをおすすめいたします。

上記2つは、オーディオ機器をリペアいただく際によくご相談をうける内容になっておりますので、

お困りの方は一度ご自分で修理するのではなく、リペア業者さんにご相談いただくことをおすすめいたします。

 

□基本的にセルフリペアは難しい

皆さんの中には、オーディオのトラブルをご自身で直したい方もいらっしゃいますよね。
トラブルの中でも、簡単なミスが原因の場合は、落ち着いて対応すればご自身で直せるでしょう。
ここで言う簡単なミスとは、コンセントが入っていない場合や、コードが正しく接続されていない場合、ボリュームの設定ミスで、小さすぎて聞こえない場合などです。

しかし、簡単なミス以外、つまり傷がついてしまっており、個人ではなかなか修復できない場合や外物の箱が壊れてしまっている場合は、セルフリペアできないことが多いでしょう。
その理由は、電気配線の知識が浅い人によってリペアを行うと危険がともなったり、スピーカー自身が故障してしまうなどの可能性もあるためです。
そのため、オーディオが故障しないことや周りの傷やへこみなどを修理したい場合は、専門のリペア会社に相談いただくことをおすすめいたします。

□まとめ

本記事では、オーディオのリペアについてよくあるトラブルやセルフリペアが可能なのかについてご紹介しました。
オーディオのリペアでお困りの方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。