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壁の穴の補修はDIYでできる?専門家が説明します2021.01.06

壁の穴の補修に困っている方はいませんか。
思わぬタイミングで壁に穴が開いてしまった場合、どうやって補修したら良いか分からないですよね。
実は、できた穴によってはDIYでも直せることをご存じでしょうか。
そこで今回は、壁の穴の補修をDIYで行う方法と、業者に依頼する基準についてご紹介します。

 

□壁の穴の補修方法は?

まずは補修方法についてご紹介します。

はじめに、穴が開いた部分に対して、どのようにリペアシートを貼り付けるのかを確認してください。
そして、貼り付けるリペアシートよりも10センチほど大きめに、もとある壁紙を切り抜いて、剥がしていきます。
壁紙が剥がせたら、リペアシートを貼り付けましょう。

次に、貼り付けたリペアシートの厚みの分だけ、下地から出っ張っているため、この段差をなくすためにパテを塗っていきます。
シートに対して全体的に塗り、その後ヘラで平らに伸ばした後に、乾燥させてください。
この作業を2回行い、サンドペーパーで滑らかにすると綺麗に仕上がります。

最後に補修用の壁紙を貼り付けます。
切り取った壁紙よりも大きいサイズで貼り付けるのがポイントです。
大きいサイズで貼り付けると、もともとの壁紙と被ってしまう部分が出てきますが、この部分を切り落としてください。
もともとある壁紙と貼り付けた壁紙の繋ぎ目をローラーで圧縮した後、のりを拭き取ったら完成です。

このように、壁に穴が開いても自分で補修できるのです。

 

□業者に依頼した方が良い時とは?

自分で穴を補修できた方がコストをかけないで済むため、良いと考える方も多いと思いますが、失敗してしまうリスクもありますよね。
もし失敗すると余計にお金がかかるかもしれません。
そこで、業者に依頼することを推奨するケースについて見ていきましょう。

1つ目に、壁紙を張り替える部分が大きい場合です。
壁紙の張り替えには、技術が必要です。
そのため、もし自分で張り替えられたとしても、新しい部分のみが浮いてしまうこともあります。
やはりプロの腕を頼った方が安心できるでしょう。

2つ目は、DIY初心者が張り替える場合です。
穴の補修は、たとえ小さくても多くの労力を使います。
また、天井の補修となると危険も伴います。
平らに仕上げることも容易ではないので、DIY初心者の方は無理に挑戦せずに業者に依頼した方が安心ですね。

 

□まとめ

今回は、壁の穴の補修をDIYで行う方法についてご紹介しました。
業者に依頼することが推奨される場合についても理解していただけたでしょうか。

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