部位の説明

フローリングの補修術について
フローリングが、傷んでしまった時の対処は大きく分けて、3つあります。
  • 1通常の対処法
    充填補修(主にハードワックス)、ラッカー塗料仕上げ
    • 作業性が良いので、多くの傷を治すことができる。ただし、床ワックスを剥離する予定がある場合、このやり方だと、一緒に取れてしまう。
      床ワックスを剥離しないのであれば、このやり方が、主流。 事例として、よく施工する案件 賃貸の原状回復 新築の引き渡し前の補修、等
  • 2別の対処法
    充填補修(主に硬い樹脂)、ウレタン塗料仕上げ、UVコーティングの上のリペア
    • 耐久性がよく、床暖房のあるところでも、補修可能事例として、よく施工する案件 賃貸の原状回復 新築の引き渡し前の補修、等
  • 3部分張替の対処法
    単板張り替え or 部分張り替え 、調色吹付けウレタン塗装
    • 単板張り替えは、フローリングをピース部分で、既存と同じ木目の材料を用意して、ピース毎にトリマーでとって、貼り、色合いを合わせて、塗装する技法で、殆ど違和感のない状態になります。

      部分で張り替える場合は、同じフローリングを部分で貼り替えます。
      既存のフローリングと、新しいフローリングの目地の処理が大事です。
建具の補修術について
建具は大きく分けて単色と木目があります。

建具の表面材は、塗装仕上げ、塩ビシート貼り仕上げ、オレフィンシート仕上げ、強化紙仕上げ等があります。

表面に傷がついたり、穴が空いたりした時の対象法の代表的な例をご説明いたします。
  • 1建具単色穴補修術
    白の単色でも表面にエンボスがかかっていたり部分で同じ様に表現します。
  • 2建具木目穴補修術
    凹んでいる部分を前に出して、固定して、平らにしてから、木目を描いて仕上げます。
    艶を合わせるためにクリアの塗料をのせて色艶手触りを合わせます。