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和室の部分補修を検討中ですか?ポイントを紹介します!2021.02.06

和室の部分補修を検討している人はいませんか。
実は和室は洋室と構造が違うので、和室の補修には独自の注意点があります。
これを理解していないと、工事後の和室の使い勝手が悪くなる可能性があります。
今回は、和室の部分補修をするときに気を付けるポイントと、畳の補修方法を紹介します。

□和室をリフォームするときの注意点

注意するポイントは3つあります。

1つ目は和室と洋室では基本となる構造が全然違うことです。
特に畳を追加するとなると畳の分だけ床が高くなり、調整や補強をする必要があります。
畳の厚さを調整せずに施工すると床に段差が発生するので、開き戸は設置できません。

2つ目は他の部屋とのバランスを考えながら行うことです。
部屋の中だけに意識するあまりに、部屋の周りの雰囲気に溶け込まない和室になる可能性があります。
まさに木を見て森を見ずな状態になっていると言えるでしょう。
和室がリビングの近くにある場合は空間に調和させるために、和室内に洋室の要素を取り入れると良いです。

3つ目は使い勝手の面からも考えることです。
見た目はもちろんですが、実際に使用した時に使いやすいかを考えるのも大事です。
例えばお年寄りが同居している家の場合は和室と廊下の段差を排除したり、ドアを開けてリビングを広く見せたい場合はドアを無くしたりする方法があるでしょう。

□畳にもメンテナンスが必要

畳は和室には無くてはならない物ですが、実は畳はメンテナンスをした方が良いのは知っていますか。
メンテナンスを定期的にすることで、畳の劣化を抑えられます。
畳のメンテナンスと言っても年数によって方法が変化します。

3年から5年は裏返しです。
裏返しは現在使用中の畳を裏返して、畳の周りを囲う畳の縁だけを交換する方法です。
今の畳を流用するので、費用が一番安く済む方法です。

6年から7年で表替えです。
表替えは使用中の畳から畳を包んでいる畳表をはがして新しい畳み表で包む方法です。
この方法の利点は表面を新しくするので、新品のように見えることでしょう。

上の2つの方法が使用できない状態なら、畳丸々1枚を入れ替えます。
畳を購入する費用に加えて処分費も用意しておきましょう。

□まとめ

今回は和室の部分補修をするときに気を付けるポイントと、畳の補修方法を紹介しました。
和室は独特な雰囲気を持っているので、周りの部屋にいかに溶け込ませるかが鍵になります。
また、畳は意外とデリケートでメンテナンスが必要なことがわかったと思います。
皆さんも家にある畳をメンテナンスしてはどうでしょうか。

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